ドメイン管理者について

このページでは、コントロールパネル独自のシステムである「ドメイン管理者」についてご説明致します。
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◆!ドメイン管理者の具体的な設定方法については、「ドメイン管理者とサブホストの設定」をご参照下さい。
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コントロールパネルでは、一つのサーバで複数のドメインを運用する際に、「ドメイン管理者」という権限を設定する事が可能です。

ドメイン管理者は、「サブホストドメイン」を管理する特別なユーザです。


ドメイン管理者は、エンドユーザ同様、管理者ユーザによって設定されたユーザですが、コントロールパネル内でのみ、管理者ユーザ同様の権限を一部利用する事が可能となっております。


サブホストドメインを設定するには、そのドメインを管理する「ユーザ」を設定しなければなりません。
コントロールパネルでは、このサブホストドメイン管理者ユーザに、特別な権限を与え、サブホストドメインの管理を行いやすくしております。

通常、サブホストドメインの設定するユーザは、エンドユーザと同じ権限しか持ちません。
しかしながら、コントロールパネルで設定したドメイン管理者は、管理者ユーザ同様の一部の権限を与えられている為、メインドメインと切り離したように、サブホストドメイン個別の管理が行いやすくなっております。


■ドメイン管理者の権限が利用できるのはコントロールパネルにログインしている間だけです。ドメイン管理者で、Telnet(SSH)接続を行ってのコマンド操作では、ユーザ作成を行うことはできませんのでご注意下さい。


ドメイン管理者が持つ特別な権限

ドメイン管理者は、その設定時に与えられた権限により、サブホストドメインで利用する為のユーザの設定を行うことができます。
管理者ユーザでしか行うことのできないエンドユーザの作成作業を、行うことができます。


このエンドユーザの作成作業の設定ユーザ数や、ユーザに与える事のできる権限を、予め制限した形で、ドメイン管理者を設定する事ができます。


ドメイン管理者を作成するときに、以下のような項目でドメイン管理者に与える権限を作成します。


ドメイン管理者を作成する時に設定する、作成ユーザに与える権限設定

cpx-39.jpg


ドメイン管理者が作成可能なユーザ数の設定

cpx-40.jpg


ドメイン管理者で設定されたユーザについて

メールアカウント

ドメイン管理者が、ユーザ作成時にメール権限を与えるように設定されていれば、ドメイン管理者の管理するサブドメインに対する、メールアカウントの発行が行われます。

ドメイン管理者でユーザ追加を行った際、自動的に「Virtusertable」に、サブドメインのメールアカウントを、そのユーザに割り当てる記述が行われます。

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サブホスト「subhost.com」のドメイン管理者が、「taro」というユーザ追加して、メールアカウントを作成した場合、Virtusertableには、以下の追記が自動的に行われます。
  taro@subhost.com taro
この記述により、ドメイン管理者で追加されたユーザには、自動的にサブホストドメイン名のメールアドレスが割り当てられます。
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ユーザ領域

ドメイン管理者に作成されたエンドユーザにFTP権限を与えた場合、通常の一般ユーザと同様に、ユーザ領域が割り当てられます。
このユーザ領域は、通常の一般ユーザ同様に「home/ユーザID」と、homeディレクトリの下に設定されます。
サボホストドメイン領域内に設定されるものではありませんので、ご了承下さい。


◆!ドメイン管理者の作成方法は、「ドメイン管理者とサブホストの設定」をご参照下さい。