ルートユーザのコマンド

以下の表に、ユーザーを管理するときに使うコマンド、ディレクトリ、ファイルを示します。 これらが直接利用できるのはルートユーザとなります。


名前 種類 説明
vadduser コマンド メール FTP、シェル、Web の新しいユーザー アカウントを作成するときに使います。
一般的なadduserもお使い頂けます。
vedituser コマンド ユーザー アカウントを編集するときに使います。
vrmuser コマンド ユーザー アカウントを削除するときに使います。
vlistuser コマンド すべてのユーザー、ホーム ディレクトリ パス、クォータの一覧を表示するときに使います。
vpasswd コマンド パスワードを変更するときに使います。
edquota user コマンド ユーザーのクォータを変更するときに使います。
su [user] コマンド ユーザーを切り替えて、元の環境変数を維持するときに使います。
su - [user] コマンド ユーザーを切り替えて、指定したユーザーの環境変数にリセットするときに使います。
sudo [command] コマンド /usr/local/etc/ sudoers にリストされているコマンドを実行するときに使います。
vi sudo コマンド /usr/local/etc/ sudoers ファイルをルートが編集できるようにするときに使います。
/home/username ディレクトリ デフォルト ユーザーのホーム ディレクトリ
/etc/adduser.conf ファイル adduser スクリプトのデフォルト設定ファイル
/etc/master.passwd ファイル マスター パスワード ファイル
/etc/group ファイル すべてのグループ、GID、各グループのメンバーの一覧が格納されたファイル
/etc/fstab ファイル クォータの有効、無効を切り替えるためのファイル
/usr/local/etc/sudoers ファイル ルートでのみ編集可能。コマンドを実行できるユーザーおよびグループの一覧とコマンドの一覧が格納されたファイル
/etc/ ファイル サーバー設定が格納されたファイル