- なぜルート権限で VPS v3 サーバー にログインできないのですか。
- サブホストされたサイトは VPSのどこにありますか。
- 管理 ユーザー (Admin user)、rootユーザー、一般ユーザーはどのように違いますか。
- VPSは複数のSSL 認証書を扱うことができますか。
- スパムフィルターは使用できますか。
- ウィルス スキャンは可能ですか。
- アカウントで Web メールは使用できますか。
VPSサーバーでは、いかなる場合もユーザー名をroot、パスワードを root として直接ルートにログインすることは、セキュリティ上許されていません。管理ユーザー(Administrative User) として VPSサーバーにログインすれば、多くの管理タスクが実行できます。
VPSでサブホストされた Web コンテンツはデフォルトではコンテンツ オーナーの www ディレクトリにあります。たとえば、ドメイン管理ユーザーが bob の場合、domain.com のコンテンツはディレクトリ /home/bob/www/domain.com にあります(/home/bob はユーザー bob のホームディレクトリとする)。マルチユーザー環境でサブホストを管理するにはこれが最も簡単な方法です。他の方法を使用することもできますが、オーナーシップやファイルの権限に混乱をきたす恐れがあります。
これらのユーザー クラスの主な違いは、それぞれのユーザーの権限の範囲です。一般ユーザーは自分配下のファイルしか操作できません、一方、管理ユーザーは一部のシステムファイルも操作することができます。 管理ユーザーはアカウントを設定したときに作成されます。 root ユーザーは他のユーザーが所有するファイルも含めて、すべてを制御する権限があります。root ユーザーの持つ権限が強力なため、 root ユーザーには FTP や e メールにアクセスする権限がなく、root ユーザー用に生成した SSH キーを使用して直接 SSHを経由するか、あるいは管理ユーザー (Administrative User) でシェルにアクセスして、su コマンドで root ユーザーになり間接的に SSH を経由しなければ、 アカウントにアクセスすることはできません。
現在 VPSは1つの IP アドレスしか持たないため、Web サーバーの標準 SSL ポート (443) で 1 つのSSL 認証書にしかアクセスできません。ただし、Web サーバーでアパッチリッスン (Apache Listen) 命令によって他のポートのSSL リクエストを監視するよう設定すれば、それらのポートで別の認証書を使用することができます。 そのためには URL でポート番号を指定する必要があります。VPSで複数の認証書を扱う場合、弊社のテクニカルサポートではこの設定をサポートしないことをご了承ください。
はい、標準でご利用のアカウントに関してスパムフィルターを設定できます。SpamAssassinによるフィルタリングとなります。
参考 ※
日本SpamAssassinユーザ会
はい、標準でご利用のアカウントに関してウイルススキャンを利用できます。ClamAVによるウイルススキャンになります。
参考 ※
ClamAV日本語サイト
はい、使用できます。
※
WEBメールマニュアルページ